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荒井晴彦(あらいはるひこ) 脚本家・監督

東京都生まれ。早稲田大学文学部除籍。季刊誌『映画芸術』発行人、編集長。

大学生時代より、若松プロダクションで、若松孝二、足立正生、のもと、助監督と脚本を書きはじめ、脚本家の田中陽造に師事。70年代以降の日本映画を代表する脚本家。受賞作は数知れず、製作者、監督、俳優からの信頼は極めて厚い。 89年からは「映画芸術」誌の編集発行人をし、97年には『身も心も』で映画監督デビュー。『Wの悲劇』『ヴァイブレータ』など俳優の生理をむきだしにしていく「生々しい脚本」を執筆する作家。

日本アカデミー賞優秀脚本賞、毎日映画コンクール脚本賞、キネマ旬報脚本賞、ヨコハマ映画祭脚本賞、日本シナリオ作家協会菊島隆三賞、等々の受賞歴がある。2008年に川崎市市民ミュージアムで特集上映“脚本家 荒井晴彦”が開催された。

【主な映画脚本作品】

「赫い髪の女」「遠雷」「Wの悲劇」「ひとひらの雪」「リボルバー」「皆月」「ヴァイブレータ」 「ありふれた愛に関する調査」「眠らない街 新宿鮫」「やわらかい生活」「大鹿村騒動記」「戦争と一人の女」「共喰い」他多数。

【連続ドラマ】

『誘惑』『深夜食堂』『ソドムの林檎〜ロトを殺した娘たち』

【監督作品・映画】

『身も心も』

【著作】

〇昭和の劇―映画脚本家・笠原和夫(2002年・太田出版)笠原和夫との共著
〇争議あり - 脚本家・荒井晴彦全映画論集(2005年・青土社)
〇-脚本家 荒井晴彦の仕事-  嘘の色、本当の色(2012年・川崎市民ミュージアム)

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